オオバコのうどんこ病
ひどい有様です。
鬼嫁ビオトープのアクセントとして、抜かずにおいたオオバコなのですが、6月頃から異常に成長。見たこともない大きさに育っていました。
回りに競争する植物が無く、堆肥場のすぐ脇ってこともあって、栄養分が充分だったのでしょう。いや、充分というか、過剰だったようで。
農作物もそうですが、単種を急激に生育させると、病気や害虫の標的になりやすいようです。このオオバコも、どうも、うどんこ病に罹ってしまったようで、植物全体が真っ白。既に一部が茶色くなりかけています。
果たして、このまま放っておくとどうなるのか、興味深いですね。
実際、野外でもオオバコはうどんこ病に罹っている個体は見つかります。しかし、ここまでひどい状態を見たのは初めてです。
このまま放っておけば、キイロテントウなどのうどんこ病を食べる昆虫が来てくれるかも知れませんし、他の植物にも感染して、えらいことになるかも知れません。
オオバコは多年生植物のはずですし、来年どうなるかも見物です。
野菜や果樹を育てておられる方は、こんな呑気な話を言っておれないのでしょうが、少なくとも鬼嫁ビオトープ内に、農薬を撒く気はさらさらありませんから、今後の推移を見守ることにします。
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